2020年の新入学でランドセルの購入を考えている方のために、ランドセルを買う時期やどこで買うべきか?
大手百貨店? ホームセンター? 展示会?
それとも、インターネット??
この記事ではさまざまな場所での、ランドセル購入方法とそれぞれのメリット・デメリットを比較してまとめています。
\セイバン公式オンラインショップ/
▲セイバン公式ショップ
ランドセルはどこで買うのが一番お得?
ランドセルをどこで買うのが一番お得か?
結論から言えば、ランドセルメーカーの直営オンラインショップで買うのが一番お得です。
オンラインショップは販売員の人件費がかからないこともあり、早期割引やネット割引の形で店舗より割引された価格で売られているためです。
その上、ネームプレートやランドセルカバー、筆箱などのグッズが特典でもらえることもあります。
さらに公式通販なら、6年間の修理保証がしっかり付いているところがほとんどです。
ランドセルは値段も結構高いので、おトクに安心して買いたいなら公式通販サイトやオンラインショップから購入しましょう。
すぐにでもホームページを見に行きたい人のために、ランドセルメーカーの直営店を一覧にまとめました。
ランドセルをお得に買うならこの順番
おすすめの方法としては、まずはランドセルのカタログを請求し、めぼしい商品を決めたのちに、実物をみに店舗に行き、気に入ったランドセルがあったらそれをネットで買うという方法です。
おすすめの方法
1.ランドセルのオンラインショップから資料請求(カタログ)
↓↓↓
2.デパートや百貨店、直営店などの店舗で実物を確認
↓↓↓
3.オンラインショップで購入
オンラインショップで資料請求
まずはランドセルのメーカーのオンラインショップからカタログや資料請求しましょう。
ショップ上で直接商品を見て回ってもいいのですが、カタログのほうが子どもと一緒にみやすいからです。
まずはホームページから資料請求しましょう。
デパートや百貨店、直営店などの店舗で実物を確認
めぼしいランドセルが見つかったら次はお近くの店舗に見に行きましょう。
ほしいランドセルが決まってない場合は、デパートなどで色んなメーカーを見比べて選ぶと良いでしょう。
ただし、量販店や小売店、百貨店などで置いてあるランドセルのタイプが変わってきます。
お店による置いてあるランドセルの違いを知りたい方のために、このページの下の方で店舗の特徴や違いを紹介しています。
気になる方は下記のリンクで先にご覧になってください。
大事なのはランドセルはいつ買うか
ランドセルの購入で一番重要なのは、じつは「ランドセルをどこで買うか?」より「ランドセルはいつ買うのか?」ということです。
結論からいえば遅くとも9月までに買っておきたいところです。
なぜなら購入時期が遅くなると人気のランドセルは売り切れてしまうからです。
例えば、セイバンやフィットちゃんなどの人気のランドセルは、オンラインショップをみると8月中で多くの商品がほぼ売り切れます。
理由は2つ。
- 早期購入で安く買える
- お盆に祖父母がランドセルを買ってあげるから
1つ目は、ネットの直営店は早割やネット割を導入していて、どこより安く買えるから。
そして、もう1つ。
こちらがもっとも大きな理由ですが、お盆の時期に帰省してきた孫のため、おじい様やおばあ様がランドセルを買ってあげるからです。
いまは『お盆玉(お盆に子供にあげるお年玉)』という言葉もあるように、お盆の時期になにかあげるというのが定着しています。
お金の代わりにランドセンを買ってあげるという方も多いため、8月で人気のランドセルはほぼ売り切れてしまうというわけです。
もし、あなたがお正月にランドセルを買おうと思っていたら、お正月では人気のランドセルはほとんど売り切れています。
なにか特別な理由がないかぎり、すぐにでもラン活を開始してできれば8月中に、遅くとも9月中には購入したほうがよいでしょう。
ランドセルのCMでもおなじみのメーカーの公式ページを紹介しておきます。
どこもお店で買うより安く買えますよ。
3大メーカー
セイバン:天使のはね
ハシモト:フィットちゃんランドセル
協和:ふわりぃ
セイバン 天使のはね
創業100年の歴史あるセイバン。天使のはねと呼ばれる肩ベルトの画期的な機能と多彩なモデル展開で、ランドセルシェアの50%を占めています。品質の良さと価格のバランスもよく、デザインやカラーも豊富なので、お子さんも購入者も気持ちよく選べるランドセルブランドです。
ハシモト フィットちゃん
ハシモトの「フィットちゃん」は、使いやすさと女の子向けのデザインのかわいらしさで絶大な人気。身近な店舗でも購入でき、シェア率もかなり高いのが特徴。背負いやすくておしゃれなランドセルを検討中のかたに、おすすめです。
協和 ふわりぃ
世界で初めて“クラリーノ製ランドセル”を誕生をさせた、協和のランドセル「ふわりぃ」。軽いのに丈夫で安心と、多くの人たちに選ばれているランドセルブランドです。ふわふわの“ふわりぃ肩ひも”で、お子様への体の負担も軽減。豊富なデザインやカラーと、手ごろな価格帯で人気のランドセルブランドです。
ランドセルのネット通販の特徴
あらためてランドセルのネット通販(公式オンラインショップ)の特徴(メリット・デメリット)を紹介します。
ランドセルは質感や色など、実際に目で確認したい部分もありますが、大きさや軽さなどはどのメーカーもほぼおなじのため、あえて試着をしなくても良い商品でもあります。
ネット通販で買うメリット
まずは良い特徴から。
ネット通販で購入するメリット
- いつでもどこでも買えること
- 種類や価格帯が豊富なこと
- 移動時間や交通費がかからないこと
- 店舗で買うより安いこと
- 保証対応が良いこと
ランドセルをネット通販で買うメリットは、いつでもどこでも買えること、種類や価格帯が豊富なこと、移動時間や交通費がかからないこと、保証対応が良いことです。
特に保証の部分ですが、ランドセルは6年間保証がついているものがほとんどですが、メーカーによっては「修理は販売店へ持ち込み」というケースもあります。
そのため遠方で購入したり、購入店がなくなってしまうと保証を受けるのが大変になることも。
この点、通販ならランドセルが壊れたとしても店舗へ発送、修理のあいだ代替品を送ってもらうなど、保証対応が充実しているのが嬉しいところです。
ネット通販のデメリット
続いてはネット通販で購入する場合の、悪い特徴(デメリット)です。
ネット通販で買うデメリット
- 素材感・色・サイズがわからないこと
- 試着ができないこと
ネット通販のデメリットはやはり素材感・色・サイズがわからないこと、試着ができないことです。
実は同じ重さのランドセルであっても、背カンやベルトの形状ひとつで体感的な重さや背負い心地が大きく異なります。
大きすぎないかや重すぎないかなど、体格面で不安を持たれる親御さんはきっと少なくないでしょう。
しかし、このデメリットを解消する手段はいくつかあるので、心配ありません。
試着に関しては、展示会やショールームなどへ足を運ぶことで解決できます。
最近では、ランドセルのレンタル試着サービスなどを行っているランドセルメーカーもありますので、そうしたサービスを利用するのもひとつの方法でしょう。
また素材感や色味などについては、生地サンプルを取り寄せれば確認できるのです。
ランドセルのネット通販の種類
ネット通販は、大きく分けて2通りの購入先があります。
1つは大手量販店や、ランドセルメーカーの直販店が運営するサイト。
もうひとつは、楽天・ヤフーショッピング・amazonなどのショッピングサイトです。
それぞれの違いや特徴について紹介しますね。
大手量販店、ランドセルメーカーの直販店
イオンなどの量販店や百貨店系のお店はもちろん、ランドセルメーカー(大手・工房系)も自社の公式通販サイトをもっています。
公式サイトから購入すると特典がついてきたり、Web限定モデルなどがあるメーカーも少なくありません。
オーダーメイドのランドセルであれば、画面上で色や素材、装飾の組み合わせを確認できます。
子どもの写真を取り込んで合成し、背負った際の雰囲気を確認できるようなサイトや、スマートフォン用のアプリなどもあります。
楽天・ヤフーショッピング・amazonなどのショッピングサイト
メーカーの公式販売店が楽天やYahooなどのショッピングサイトでも出店されているケースもあります。
またメーカーではなく、小売店がショッピングサイトに出店(または独自のショッピングサイトを運営)しており、公式販売店よりも安く売っているケースや、去年のモデルなどが売れていることもあります。
ショッピングサイトのポイントを集めている場合などはポイント分だけ割引になるので少しお得に購入できます。
インターネット販売は偽サイト、詐欺サイトに注意
ランドセルの通販で最近問題になっているのが、大手メーカー品がありえないような激安価格で売られている「詐欺サイト」です。
独自ショッピングサイトの場合は特に注意してほしいのですが、楽天・ヤフー・amazonなどの大手ショッピングサイトであっても、詐欺店(不正販売店)があります。
いずれも、お金を振り込んでも商品が届かない、届いたとしてもまったく別の商品だった、カード情報を抜き取るフィッシングサイトだった、など、消費者センター等でも問題になっています。
ランドセルは安いものでも数万円しますので、激安だからと飛びつかず、本当に営業されている店舗なのか?商品がきちんと届くのか?を会社概要を見たり、インターネットでサイト名・サイトのURLを検索するなどして判断してください。
少しでもあやしいと感じた場合はそのショップでの購入はやめましょう。
詐欺の被害にあっても、お金が戻ってくることはほとんどありません。
ランドセルを実店舗で購入する場合
ランドセルをネットで購入する場合について詳しく説明しましたので、続いては実店舗で購入する場合についてご紹介します。
実店舗で購入する場合の最大のメリットは、実物を試着できる、質感や色を確認できる、詳しい知識を持っている店員さんに質問ができる、という点です。
実店舗で購入するメリット
- 実物を試着できる
- 質感や色を確認できる
- 詳しい知識を持っている店員さんに質問ができる
デメリットは店舗まで行かないといけないという点です。地方に住んでいると、近くの量販店にはないブランド・メーカーもあり、試着が難しい場合があるでしょう。また、それぞれの品揃えが少ないためすぐに売りきれるというのもあります。
そして、最大のデメリットはインターネットでの購入に比べて値段が高いということでしょう。
型落ちのランドセルが安く売られている場合もたしかにありますが、型落ち品はネットの直営店でも売られていますし、比べてみると実店舗のほうが高いのです。
実店舗で買うデメリット
- 店舗まで行かないといけない
- 店舗に置いてないブランド・メーカーがある
- 売り切れやすい
- 値段が高い
ランドセルの販売店の種類
続いて、各店舗ごとにどういったランドセルが置いてあるのか特徴や違いを紹介していきます。
大手量販店
量販店とは総合スーパーやショッピングセンターなど、大量に商品を仕入れて売っている大型店舗のことで、具体的な店舗名をあげるならイオンやイトーヨーカドー(アリオ)、アピタ・ピアゴ、西友、イズミ(ゆめタウン)などになります。
大手量販店の特徴
- 価格帯は3万円台~4万円台が中心
- 売れ筋は4万円台
- 大手ランドセルメーカーの標準モデルが販売されている
- イオンやヨーカドーなどは、大手メーカーとのコラボモデルも販売されている
- 全国各地に店舗があるため、地方在住でも気軽に購入しに行ける
- 試着をしたり、素材感や色を確認できる
- こだわりのランドセル(工房系など)は売れておらず、種類は少ない
- オンラインショップ限定モデルや特別割引、特典がある場合もある
大手量販店では食料品だけでなく衣料品から家電まで幅広く販売していますが、ランドセルも例外ではありません。
じつは日本で販売されているランドセルのほとんどが、この大手量販店で購入されたものです。
例えばイオンでは、全盛期には年間30万個のランドセルが売れたとのことです。
1年で売られるランドセルは90万個といわれていますので、およそ1/3となります。
量販店では沢山のメーカーや、独自のコラボモデルなど幅広い商品を扱っており、大型店になるとほぼ1年中ランドセルが展示されていますので、気軽に見に行くことができます。
※オトク情報※
購入はネットのほうが安くなっている場合やネット限定モデルなどもありますので、量販店モデルを購入するときは実店舗とネットと両方比べてみることをオススメします。
例えば、最大手のイオンでは、公式オンラインショップで購入すると実店舗よりも割引が大きかったり、最大5,000円分のクーポン券がもらえるなど嬉しい特典が用意されています。
(参考:イオンのランドセル公式オンラインショップ)
百貨店(デパート)
百貨店は量販店と品揃えや規模は似ていますが、フロア面積(規模)が同じでも対面販売の店員数が量販店より多く配置されています。
陳列されているランドセルの価格帯や取扱商品も、量販店より高級なものが多くあります。大丸、松坂屋、阪急百貨店、阪神百貨店、そごう、西武百貨店、高島屋、伊勢丹、三越が百貨店にあたります。
百貨店(デパート)の特徴
- 価格帯は5万円台以上が中心
- 大手ランドセルメーカーの高級モデル、服飾ブランドのモデルが販売されている
- 都市部にしか店舗がないため、地方在住だと遠出するか通販となる
- 試着をしたり、素材感や色を確認できる
百貨店は顧客の年齢層も高く、高級感のあるランドセルを取り扱っているため、おじい様、おばあ様と一緒に購入に来て、そのまま孫へプレゼントというパターンが多いようです。
他の子供と差をつけたい、ちょっと良い物を持たせたいという両親や祖父母でも満足できますし、お受験校や有名私立小学校に通うお子様に買い求める方も多いようです。
大手ランドセルメーカーの直営店・ショールーム
大手ランドセルメーカーのセイバン(天使のはね)や株式会社ハシモトBaggage(フィットちゃん)は直営のショールームを全国に何店舗か展開しています。
直営店・ショールームの特徴
- 価格帯は4万〜8万と幅広い
- 幅広い知識をもつ販売員に相談できる
- メーカー販売のすべてのランドセルを確認できる
- 試着をしたり、素材感や色を確認できる
直営ならではの品揃えでその年のモデルが全て試着できたり、すぐに専門の販売員に相談もできますし、直営店(ショールーム)限定モデルを購入することもできます。
セイバン直営店へ行って試着やインタビューをしてきたレポートがありますので、どんなところかな?と思う方はぜひご覧くださいね。
家具屋、ホームセンターなど
地元の家具屋やホームセンターのほか、ニトリなどの大手家具屋や、ACTUSなどのおしゃれ系家具屋などにもオリジナルのランドセルが販売されています。
家具屋、ホームセンターの特徴
- 価格帯は2万〜3万円台の低価格のものが中心
- ランドセルはオリジナルブランドのものが販売されている
- ランドセルラックや学習机などを同時に買うことができる
- 試着をしたり、素材感や色を確認できる
低価格帯のオリジナルブランドのランドセルが中心になっていますが、これはランドセルを置くための「ラック」や小学校入学と同時に購入される「学習机」とあわせて売るためです。
一部大手メーカーのランドセルも販売されていますが、数は少なめです。
かばん屋さん、セレクトショップ、文具店など
セレクトショップや街のかばん屋さん、文房具店などでもランドセルを取り扱っているお店があります。
かばん屋さん、セレクトショップの特徴
- 価格帯はお店の顧客層による
- あまりランドセルの種類は置いてない
- 試着をしたり、素材感や色を確認できる
大手メーカーのランドセルが中心ですが、地元の工房・鞄屋のランドセルを扱っている店舗もあります。
お店の規模や顧客層によりますが、基本的にランドセルの数はかなり少なめです。
工房系メーカーの直営店・ショールーム
土屋鞄、山本鞄などの工房系メーカーにも販売店があります。
ただし、大手メーカーのように全国各地にはありませんので、試着したり実物を手に取るには現地まで出かける必要があります。
また販売会といって、全国各地をまわっている工房もあります。
工房系の直営店の特徴
- 価格帯は8万以上の高級なものが中心
- 幅広い知識をもつ販売員に相談できる
- 通年早い時期に売切れてしまう
- 試着をしたり、素材感や色を確認できる
工房系のランドセルはお盆前後に販売開始となりますが、人気のモデルは8月中に売り切れてしまうこともあります。
春にはカタログや生地サンプルを取り寄せる、ショールームへ見に行くなどして購入モデルを決めておき、販売開始と同時にインターネットまたは電話等で予約を完了するというのが最近の定番の流れとなっています。
※2018年度の売れ行き情報※
昨年、2018年度の工房系ランドセルは黒川鞄、萬勇鞄は7月中には完売。
かばんのフジタ、土屋鞄も10月には完売となっています。
今年は、山本鞄、萬勇鞄、フジタは例年通り5~6月販売開始ですが、土屋鞄は今年は4月15日より受付開始と、例年とは違うスケジュールになっています。
工房系のランドセルを狙っている人は公式サイトやFacebookページをこまめにチェックしましょう。
まとめ
この記事では、ランドセルの購入場所とそれぞれの特徴をご紹介しました。
ランドセルの試着はぜひ一度はやっていただきたいのですが、「その場で購入しないといけない雰囲気になったら嫌だな」「遠くまで来たんだから、お店で買ってしまわないといけないのでは?」と心配な方もいらっしゃるかもしれませんね。
しかし、大手量販店でも、ランドセルメーカーでも、試着はどんどんしてください、もちろん買わなくても大丈夫ですよ、後からネットや電話で買うこともできます、というスタンスですので、安心して試着に出かけてくださいね。
自宅から離れたお店で試着をして買わずに帰っても、インターネットや電話などで注文することができますので安心してください。
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よろしかったら、セイバンさんに試着をしにいったレポート記事がありますのでご覧くださいね。
ランドセルメーカー一覧
ランドセルメーカーとブランドの一覧を用意しました。
こちらから各メーカーのホームページに行って商品を探したり資料請求しましょう。
社名 | ブランド名 |
(株)アオキ | ユー・アンド・アイ |
(有)五十嵐製作所 | 五十嵐製作所のランドセル |
(株)生田 | ランドセル工房生田のランドセル |
(有)池田屋カバン店 | ぴかちゃんらんどせる |
(株)池田地球 | 地球NASAランドセル |
板倉かばん工房 | いたくらかばん工房のランドセル |
(株)榮伸 | conosaki、オーダーメイドランドセル |
大峽製鞄(株) | オオバランドセル |
(有)カザマ | カザマのランドセル |
(株)鞄工房山本 | 鞄工房山本ランドセル |
(株)カバンのフジタ | フジタのランドセル |
(株)協和 | ふわりぃ |
(株)神田屋鞄製作所 | カルちゃんランドセル、オーダーメイドランドセル |
(有)黒川鞄 | はばたくランドセル |
近藤製鞄所 | オーダーメードランドセル |
(有)三栄鞄 | らんどせる屋さん |
(有)スドウ | スドウのランドセル |
(株)セイバン | 天使のはね |
(株)タカアキ | Rikomonランドセル |
(株)土屋鞄製造所 | 土屋鞄のランドセル |
ナース鞄工(株) | キッズアミ |
(有)ナガエ | ナガエかばんのランドセル |
(有)中村鞄製作所 | 中村鞄ランドセル |
(株)羽倉 | HAKURA |
(株)ハシモトBaggage(工場) | フィットちゃんランドセル |
(株)松田カバン | まつだのランドセル |
(株)マツモト | くるピタランドセル |
(有)松山製鞄 | 松山ランドセル |
萬勇鞄(株) | 萬勇鞄ランドセル |
三輪製鞄所 | オーダーメイドランドセル |
(株)村瀬鞄行 | 村瀬鞄行のランドセル |
(株)モギカバン店 | MOGIオリジナルランドセル |
有限会社ヨコヤマ | ランドセルの横山鞄 |
(株)羅羅屋 | ララちゃんランドセル |
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